次世代ECの決済画面リニューアルにおいて、OpenAPI(3.0)とコード生成ツールを使用して効率的なAPI開発とドキュメント共有を実現しました。
Vuetify3のカスタムアイコン名の入力ミスを無くすために、型定義を改善しました。この記事では、型定義をより厳密にするための方法を紹介します。TypeScriptの先進的な機能を用いた型定義の最適化に興味がある方、ぜひご一読ください。
GMOメイクショップ コアグループ エンジニアの越川です。 直近の開発でAPIの開発がありました。シナリオテストを導入したかったので、今回の案件で導入してみました。 導入したruunが便利だったので、記事にさせていただきました。 1. 動機・モチベーション …
GMO メイクショップ コアグループでエンジニアをしている池田です。 今回はOpenTelemetryを用いた分散トレーシング環境を構築したので、そのプロセスを綴っていきます。 導入の目的 前提 プロジェクトについて 筆者について 構成 ローカル環境 開発環境 セッ…
GMOメイクショップ コアグループ エンジニアの森です。 現在のチームではずっと次世代ECのフロントエンドをメインに開発してきましたが、最近バックエンド開発も触るようになってきました。 そんな中、直近の業務で作成したAPIに対する負荷試験を担当しまし…
GMOメイクショップの黒木です。Golangでデータの整合性やセキュリティを保つためのReadonly型の擬似的な実装方法を紹介します。Readonly型を自前で定義する方法とLinterを使った方法を実用例も交えて解説します。これでコードレビューも効率化できます。